リウマチ・症状・治療

医師からの質問には患者からの正確な情報提供を

問診というのは、検査の前に、医師が患者さんに会って、いろいろな質問をすることです。
患者さんのほうでも、気になる症状や不安なことなど、事前にメモし整理しておくと、医師に説明しやすいでしょう。

 

医師の質問には、自分が感じていることを正確に正直に話すことが、その後の診断や治療に、たいへん重要であることを理解しましょう。
問診で質問されるのは以下のようなことです。

家族歴

関節リウマチは遺伝的要因がみられる病気です。家族に、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、多発性筋炎、強皮症、筋無力症など、自己免疫性の病気になった人がいないかどうかが聞かれます。可能な範囲で、あらかじめ調べておくといいでしょう。また、家庭や職場などについても聞かれます。職業、趣味、周囲の人の病気へ...

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既往歴

これまでにかかったことのある病気について。特に関節リウマチとかかわりのある、甲状腺の病気、シューグレン症候群、高血圧などの有無についてはたいせつです。また治療のために抗リウマチ薬を使用しますので、副作用などに注意するうえで、胃腸障害、結核、糖尿病、腎臓の病気、肝臓の病気、薬物アレルギーの有無も聞かれ...

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現在の病歴

発病の時期、最初に症状のあらわれた関節、発病前後の状況(出産、身体的または精神的な過労、発熱、全身の倦怠感などがあったかどうか)。ほかの医療機関で治療を受けている人は、過去に使っていた(あるいは現在も使っている)抗リウマチ薬の種類やその量も調べておきましょう。現在の状態についても聞かれます。中心とな...

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