リウマチ・症状・治療

関節リウマチの問診と診断

関節リウマチの診察には、関節に起こる症状、関節以外の部分に起こる症状、併発する病気、薬の副作用、さらには家庭生活や精神生活まで、さまざまな要素を照らし合わせて、全身をトータルにみていく必要があります。

 

また、関節リウマチと診断されても、その後の経過の中で、ほかの病気の可能性があらわれる場合もあり、注意深く受診を続ける必要があります。

 

さらに、初診のときだけでなく、病気がどんな変化をみせるか、丹念にチェックを続けることも、治療方向を確かめ、決定するうえで重要です。

医師からの質問には患者からの正確な情報提供を

問診というのは、検査の前に、医師が患者さんに会って、いろいろな質問をすることです。患者さんのほうでも、気になる症状や不安なことなど、事前にメモし整理しておくと、医師に説明しやすいでしょう。医師の質問には、自分が感じていることを正確に正直に話すことが、その後の診断や治療に、たいへん重要であることを理解...

≫続きを読む

体中に出る病気のサインをみる

医師は、患者さんの状態を様々な角度から診察します。初めに、診察室に入りイスに座るまでの状態をみます。体の動作、顔の様子などから、医師は多くの情報を得ます。そのうえで、全身を細部にわたって診察します。

≫続きを読む