リウマチ・症状・治療
リウマチの症状と治療法
リウマチの原因と症状、治療法を徹底解説。リウマチの悩みから解放されましょう。
リウマチ
> 関節リウマチの性差と年齢差
関節リウマチの性差と年齢差
関節
リウマチ
は欧米に多い病気ですが、日本でも少なくありません。
発病は、働き盛りの30〜50代。
ただし赤ちゃんから90代のお年寄りにも起こる可能性はあります。
病気の研究
リウマチというと、普通はまず関節リウマチのことをさします。しかし、戦前まで日本では、関節リウマチはリウマチ熱と混同して考えられていました。実際、関節リウマチの患者さんからリウマチ因子が発見されたのは戦後のことですし、副腎皮質ステロイド薬が、関節リウマチの治療薬として劇的な効果を上げることがわかったの...
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男性1に対し女性は5〜6割
関節リウマチは、免疫の異常に伴って関節に炎症が生まれ、その炎症が関節に痛みやはれを引き起こしていく病気です。病気はじわじわ進行してゆき、長い年月をへるうち関節が変形して、ついには機能障害(身体障害)にまで至ります。関節(骨)の痛みなのに神経痛などと混同されて、お年寄りの病気と考えられがちですが、実際...
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若年性リウマチ
若年性リウマチは16歳以下の女児に多く発症し3つの病型がある関節リウマチは、40歳〜50歳にかけての女性にかかりやすい病気ですが、16歳以下の子供に原因不明の関節炎が起こることがあります。これを特に若年性関節リウマチと呼んでいます。症状から分類すると、全身型、多関節型、少関節型の3種類に分類されます...
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リウマチの主な病気
リウマチの主な病気
地獄の苦しみを味わうリウマチ
関節リウマチ
全身性エリテマトーデス
強皮症
多発性筋炎・皮膚筋炎
痛風
変形性関節症
関節リウマチの性差と年齢差
関節リウマチの性差と年齢差
病気の研究
男性1に対し女性は5〜6割
若年性リウマチ
関節リウマチが起こる原因
関節リウマチが起こる原因
リウマチの原因は免疫異常
免疫が自分に向かって攻撃をかける
免疫システムが働き関節内の滑膜に炎症を起こす
自己免疫疾患の起こる仕組み
特定の白血球のタイプに高い罹患率
環境的因子
炎症が起こる場所は関節の内面を覆う滑膜
早期治療をすれば進行は抑えられる
遺伝的要素や性別などにも影響される
関節リウマチは遺伝するのか
関節の炎症から骨の破壊へ
ストレスもリウマチ発病のきっかけになる
ストレスは知らないうちにたまる
リウマチの根本的な原因は自律神経の乱れ
自律神経が正常であればリウマチにならない
リウマチは精神が安定すれば快方へ向かう
つらい痛みのもと
つらい痛みのもとになる滑膜の炎症(滑膜炎)
免疫の反乱によって起こる炎症、痛み、はれ、骨の変形
滑膜炎が起こった関節は段階を追って変化していく
病気のシグナルをチェック
はれ、こわばり、痛み、微熱などの病気のシグナルを自分でチェック
気を付けてチェックしたい指のはれと朝のこわばり
動かしたときに起こる痛みと風邪と間違えやすい微熱
関節リウマチの症状
関節リウマチの症状
ほぼ全員に病変が出る「手の関節」
小さな骨が集まる「足の関節」
おかされると進行が早い「股関節」
肩・ひじ・頸椎の関節
炎症が関節の変形を起こす段階
手の指の関節リウマチ
手の指に起こる関節リウマチ特有の変形
尺側変位
アヒルの首変形
白鳥の首(スワンネック)変形
ボタン穴変形
ムチランス型関節炎
関節リウマチは全身病
関節リウマチは関節以外の全身にも症状が起こる
物に当たる部分の「リウマチ結節」
肺の炎症「肺繊維症(間質性肺炎)」
眼の炎症「上強膜炎・強膜炎」
血管の炎症「リウマチ性血管炎」
慢性的炎症部位でつくられる炎症物質が血管や臓器を傷める
併発する病気
関節リウマチに併発する病気
免疫異常の病気がリウマチと併発しやすい
シャーグレン症候群
橋本病(慢性甲状腺炎)
続発性アミロイドーシス
関節リウマチの問診と診断
関節リウマチの問診と診断
医師からの質問には患者からの正確な情報提供を
家族歴
既往歴
現在の病歴
体中に出る病気のサインをみる
貧血や充血をチェック
併発する病気のチェック
関節の状態、運動機能をていねいにチェック
腱反射、知覚、筋力のチェック
X線検査(画像検査)
X線検査(画像検査)−早期発見や病変判定のポイント
早期発見・早期治療のポイントとなる画像検査
進化する画像検査
血液検査で何をみるか
血液検査で何をみるか
血液は体内で起こっていることを知らせてくれる
赤沈・CRP−どの程度の炎症があるかをみる
赤沈(赤血球沈降速度)
CRP(C反応性タンパク)
血液一般検査−内臓の異常や副作用をみる
白血球の数
赤血球の数、ヘモグロビン値
血小板の数
免疫学的検査−リウマチであることを確かめる
リウマトイド因子の検査
抗核抗体の検査
補体の検査
生化学検査−病気の有無や副作用をみる
血清タンパク分画
AST(GOT)・ALT(GPT)
血清クレアチニン
関節液検査で何をみるか
関節液検査で何をみるか
肉眼や顕微鏡で明らかな違いがわかる関節液
関節液検査の詳細
尿検査で何をみるか
尿検査で何をみるか
ろ過しきれない物質が尿にあらわれるのをみる
他の病気の可能性をみる
薬の副作用をみる
膠原病の代表的な疾患であるリウマチ
膠原病の代表的な疾患であるリウマチ
膠原病とはどんな病気か
膠原病の合併症としてもリウマチは起きる
リウマチの治療には3種類の薬を使い分ける
リウマチの治療には3種類の薬を使い分ける
炎症を抑えて痛みを軽くし自己免疫を抑制する
非ステロイド系消炎鎮痛薬
ステロイド系消炎鎮痛薬
抗リウマチ薬
代謝拮抗薬(免疫調整薬・免疫抑制薬)
SH基剤
サルファ剤
金製剤
サイトカインの働きを抑制する生物学的製剤
炎症を劇的に抑えるインフリキシマブ
関節破壊の進行も遅らせることができるエタネルセプト(エンブレル)
関節の機能を改善したり再建するために行う手術療法
関節の機能を改善したり再建するために行う手術療法
症状にあわせて様々な術式から選択する
関節固定術−痛みがなくなり支持する力も回復する
切除関節形成術−動きをよくして変形を矯正する
人工関節置換術−新素材で耐久年数が増えた注目の手術
リウマチの痛みや炎症を抑える新治療法
リウマチの痛みや炎症を抑える新治療法
関節機能改善剤を関節内に注入する
活性化した白血球を除去する
リハビリテーション療法
リハビリテーション療法
目的は筋力強化と可動域の確保
下半身を強化すると動きが楽になる
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