血液検査

免疫学的検査−リウマチであることを確かめる

関節リウマチは、免疫の働きに異常がみられる病気です。
そこで免疫学的検査では、リウマチ反応を起こす因子の有無や、免疫の病気がないかどうかが確かめられます。

リウマトイド因子の検査

リウマトイド因子とは、自分の成分に対して異物と間違えて反応してしまう、本来はあってはならない自己抗体で、タンパク質の一種です。血液に含まれる免疫グロブリンというタンパク質と結びつき、免疫複合体をつくります。検査法はいくつかあります。いずれも血液中にリウマトイド因子があるかどうかの反応(陽性反応)をみ...

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抗核抗体の検査

私たちの細胞の核の部分(DNA、RNA、核タンパクなど)には複雑な成分があります。抗核抗体とは、この細胞核の成分に対する自己抗体です。自己免疫の病気には、それぞれに固有の自己抗体があることが知られていますが、抗核抗体は、一つ一つの膠原病に、それぞれ特有の、多くの種類がある自己抗体です。全身性エリテマ...

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補体の検査

補体とは、抗体(異物に反応する物質)の働きを助けるタンパク質。炎症に関わりますが、普段は血液の中にあって静かにしています。しかしいったん体内に自己抗体ができると、抗体と結合してむやみやたらに臓器を攻撃し、炎症を起こします。関節リウマチの場合、数値の変化はあまりみられませんが、悪性関節リウマチの活動期...

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