血液検査

血液検査で何をみるか

血液は、体の中で起こっていることを知る大きな情報源。
関節リウマチの診断では、様々な血液成分を調べ、病気の診断や副作用の有無、ほかの病気がないかなど、多方面の情報を得ます。

血液は体内で起こっていることを知らせてくれる

体には、普通成人で体重の1/13の量の血液が、全身を回っています。そして血液には、様々な細胞や物質が含まれていて、体内の細胞を養ったり、免疫系の働きをしています。酸素を体中に届け二酸化炭素と交換する赤血球、免疫の働きの中心的役割を担当する白血球、出血を止め血管を修復する血小板といった細胞のほか、たん...

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赤沈・CRP−どの程度の炎症があるかをみる

関節リウマチは、関節内の滑膜に炎症が起こる病気です。そこで、体内で炎症が起こっているかどうか、その強さはどれくらいかを血液からみます。

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血液一般検査−内臓の異常や副作用をみる

静脈からとる血液から、血球の数などを調べます。また関節リウマチに伴う内臓の異常や、薬の副作用などをみるためにも行われます。

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免疫学的検査−リウマチであることを確かめる

関節リウマチは、免疫の働きに異常がみられる病気です。そこで免疫学的検査では、リウマチ反応を起こす因子の有無や、免疫の病気がないかどうかが確かめられます。

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生化学検査−病気の有無や副作用をみる

血液中には、肝臓や腎臓の機能を反映する物質があります。その変動をみて、関節リウマチがあるか、薬の副作用による異常がないかなどをみます。検査の材料になるのは、血清です。血清とは、血液からの血球や血小板などの細胞成分と、フィブリノーゲンというタンパク質を除いたものです。

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