関節液検査

関節液検査で何をみるか

骨と骨との間で、オイルのような役割をしている関節液。
関節リウマチになると、その粘りけがなくなり、色も濁ってきます。
顕微鏡でみると、免疫細胞などの変化もわかります。

肉眼や顕微鏡で明らかな違いがわかる関節液

関節液(滑液)は、関越の骨と骨の間のすき間にある液体です。滑膜の毛細血管を通り抜けてきた血清成分と、滑膜の細胞から分泌されたヒアルロン酸(酸性ムコ多糖類)とが混じり合ってできています。色は無色、または淡黄色を帯び透明です。ヒアルロン酸は、関節液に粘りけを与えるもとになっている物質で、骨と骨がこすれ合...

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関節液検査の詳細

量・透明度・色関節に炎症が起こると、滑膜から血液の成分がしみ出て、関節液の量が増えます。ひざなどの大きな関節では、通常は1mlくらいのところ、50mlにまでなることがあります。色は、本来は無色透明ですが、炎症があったり化膿していると、乳白色、あるいは緑かかった黄色になり、濁ってきます。粘りけ健康な関...

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