リウマチ・症状・治療

つらい痛みのもとになる滑膜の炎症(滑膜炎)

関節リウマチの痛みのもとは、滑膜の炎症。
免疫システムが異常な反応を起こし、自分の組織(滑膜)を攻撃するのです。
慢性化すると肉芽組織ができ、骨を侵食していきます。

免疫の反乱によって起こる炎症、痛み、はれ、骨の変形

滑膜とは、関節の内側に張られている、厚さ1mmにも満たない薄い膜のこと。この滑膜が炎症を起こすのが滑膜炎で、関節リウマチの痛みが変形のもとになります。では、滑膜炎はどうのようにして起こるのでしょうか。炎症というのは、体内に発生した異常を、元に戻そうとする防御作用の一つです。切り傷ができた場合は、その...

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滑膜炎が起こった関節は段階を追って変化していく

関節の内面をおおう滑膜は、正常なときは1mmもない薄い膜です。ところが関節リウマチが起こると、滑膜は炎症を起こしてはれ上がり、充血し、元の厚さの何倍にもふくれあがります。また滑膜の表面は、細胞の増殖によって絨毛(こまかい毛のような突起)状になっていきます。滑膜炎は、自然によくなることは少なく、しだい...

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